■2007年参議院選挙 投票行った? どうだった?

昨日7月29日「2007年参議院選挙」がありましたね。

もちろん僕も投票に行きました。東京都選挙区です。
ただ、ここで僕が誰に投票をしたのかは言うつもりはありません。
(誰も興味がないでしょうから。)


ある番組でコメンテーターの方がおっしゃっていました。

「与党に不満。野党に不安。」

全体的には民主党に票が集まるとは思っていたものの、正直ここまでとは思いませんでした。
これは安倍政権の惨敗というよりは、これまでの長く古い自民党体勢への反発だと僕は思います。

「確実に不満がある党」よりは「不安だが可能性のある党」に賭けてみようという国民の判断なのではないでしょうか。
そして第一党になりうる野党として「民主党」が挙げられた、と。

選挙番組では「民主〜、民主〜」と民主党候補者の名前が連呼され、小沢代表の顔がよく映し出されていました。
それにしてもテレビ局によってずいぶん出口調査の結果が違うものですね。たらーっ


個人的に比例区で気になっていた「新党日本」は、
田中康夫氏(元長野県知事)が当選しました。

東京都選挙区では、丸川珠代氏(元テレビ朝日アナウンサー)の当選が個人的には意外でした。
ですが、同じ自民党候補者であるベテラン保坂三蔵氏の落選、自民党の惨敗で選挙事務所は重い空気…。
嬉しいとは言えない複雑な状況のようですね。
でも僕は堂々と喜ぶべき事だと思います。
このような自民党劣勢の中当選した自民党員なのですから。

国会議員は当選すれば同じ土俵に立った国民の代表のはず。
選挙区議員候補は背後に期待をしてくれた国民を背負っています。
自民党候補者である前に自立した一国会議員です。
”党という会社”が雇った新入社員ではないのですから。

そしてその丸川氏のライバルとされていたのが、無所属の川田龍平氏。
彼の選挙ポスターには目が見えない方にも読めるよう透明な点字が貼ってありました。
やはり”痛み”を知る人はポスターでも一味違いますね。


僕がTV報道の中で気になったのが「土下座」や「泣く」候補者の方々。
僕の中ではこのような事が多い候補者はまずNGです。
「同情」という”見返り”を求めるものに見えてしまう。


そして選挙と言えば毎回投票率の低さが問題になっていますねぇ。
今回は前回の衆議院選挙より2・07ポイント上がって58・64%のようです。
全有権者の半分ちょっと。

僕も20歳からずっと選挙で投票していた訳じゃありません。
休日、雨の中、1人で、投票へ…なんてはっきり言って地味だもんね…。

でも投票しない事は選挙に参加していない訳じゃない(影響が無い訳じゃない)と思うんです。
投票率が下がれば、全体的な票の数が減りますから、それだけ一票に重みが出て、”組織票”が有効に働きます。
ですから投票をしないという事で組織票を持つ候補者を後押ししている事になってしまう。

だから「文句言うなら、まず投票かな。」と思いました。
僕の場合、ある程度”顔”で選んでるところもあったりして…。汗


ラッキー「投票をすると選挙がおもしろくなる。」

結果がどうであれこれは実体験として確かに感じます。


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URL 参議院選挙特集 2007 - goo ニュース
URL NIKKEI NET 参議院選挙特集
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