■ふるさと納税 都会に住みながら田舎へ納税

お金ふるさと納税とは、

「個人住民税の1割程度を生まれ故郷の自治体などに納めることを可能にする」というもの。
(”など”というのは、好きな自治体に納める事も可能だという事らしいです。)

政府が”骨太の方針”に明記する方向で考えているとの事です。

とてもいいと思いました。

僕は都内近郊で何度か引っ越していますが、”いつも道路工事”という印象があります。
そのために「本当に必要なの?」「1回でまとめてやってしまってほしい。」などと考えてしまいます。
そんな時に話題に挙がるのが、「どうせなら生まれ故郷に納税したいよ。」という話でしたから、我が意を得た気がしました。

ただ、この法案は同時に現在住んでいる場所の税収減にもつながる訳です。
おそらく、日本全体的には東京近郊の税収を減らして、地方へという事になるんだと思います。

ここがこの法案が通らなさそうと感じる部分ですね…。個人的な印象にすぎませんが。汗

また、多くの場合納税先である”現場”を日常的に認識できない、監視ができないという事にもなると思います。
使い道がハッキリした目的税でなければ、お金”浮いた金”をどのように使われるかわからない。

現に、僕の田舎でも過疎化が進み、店舗が減り、税収が減っているにも関わらず、
久しぶりに帰ると鳥動物のはくせい館のようなものができていたりします。
来場者を見る事はめったにないそうです。冷や汗

ただ、住民税に限らず税金がどのように使われているかは、都会にしろ田舎にしろ不透明に感じます。
この現状を受け入れる訳ではありませんが、

嬉しい「せめて自分の生まれ故郷を応援したい」

というのは、田舎出身者の心情ではないでしょうか。


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